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雨に対する設計のポイント グラフによりサイズを求める方法

手順

1.  1本のたてとい(落し口1ヶ所)が受け持つ屋根投影面積(m2)を求めます。

図の例では、35m2になります。



2. 降雨量(m2/sec)を求めます。

[グラフ1] 1.より、任意の降雨強度を決めます。
(セキスイでは、住宅用の場合 100mm/hrを推奨しています)
例では、A=35m2の線と100mm/hrの交点aを左にたどると、
降雨量はQ=0.00097m3/secとなります。

3.  使用するのきといを選定します。

のきといの水勾配を1/500にした場合は、
[グラフ1] 1.の交点aを右にたどり、
[グラフ2]の1/500のグラフとの交点bより上にあるといを選びます。
この場合は、RV105以上の排水能力があるのきといということになります。

4. 使用するたてといを選定します。

[グラフ2]の交点bを右にたどり、
[グラフ3]のRV105.との交点cより右側のといを選びます。
この場合は、UT42やUT47でなければよいことになります。

[グラフ1]屋根投影面積と降雨量

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[グラフ2]のきといの勾配別排水能力

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[グラフ3]たてといの排水能力



【 参考 】


たてといの排水能力は、のきといの深さh(上図参照)と、 たてといの断面積で決まります。
[グラフ-3]でRV105とX70U、 E70Uが同じなのは、のきとい深さが同じということです。

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