TOP > 雨とい技術情報 > 〔参考資料〕気象と雨といの関係
●セキスイは日本各地における降雨強度を以下の基準で設定し、住宅用雨といにはIIの
100mm/hrを適用することを推奨しています。
●下記の県別降雨量の最大記録図でわかるように、ほとんどの県が最大100mm/hr未満
であるため、基準IIを用いれば日本ならほとんどの県で充分な排水量が算定できます。
都市の日数は、1日の降雨量100mm以上の年間平均日数。 (国立天文台編理科年表による)


●台風の影響を強く受ける日本では、風を充分に考慮して雨とい設計を行わなければなりません。
対策として支持具を適切なピッチで取り付ける必要があります。
※データ収集機関(16〜19年)に記録した最高風速は図のとおりである。
(数値は1975〜1980年の間、風速15m/sec以上記録した日数/年の平均値を示す。)

●積雪による雨といの破損は、美観のみならず安全性の面からも防止しなければなりません。
積雪荷重によるのきといの脱落、割れ、金具の曲折、などのトラブルに対して、「支持具ピッチ」、「のきといの取付位置」を考慮する必要があります。
■設計基準
「雪」に関してセキスイは3基準を設定しています。

※データ収集機関(22〜108年)に記録した最深記録は図のとおりである。
(数値は1951〜1980年までの積雪の深さが100cm以上記録した日数/年の平均値を示す。)




