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のきとい・たてとい・支持具の試験方法


 能物性の試験方法について


  試験名 試験内容
耐荷重性 満水たわみ試験 のきといを900mmの支持間隔で保持し、水を満杯にしたときのたわみ量を調べました。
のきとい支持具の
耐荷重
支持具に垂直方向の荷重をかけ、所定の復元値を維持できる荷重をしらべました。
たてとい支持具の
耐荷重
たてといを1200mmの支持具間隔で保持し、たてといに引張り荷重をかけ、外れ荷重を調べました。
耐衝撃性 耐衝撃性試験
(JIS A 5706準拠)
20℃の恒温室内に1時間放置後、所定の高さから、1kgのナス型おもりを落下させて、破損状態を調べました。
加熱変形性 空気加熱試験
(JIS A 5706準拠)
60℃に加熱したオーブンに入れ、60分間加熱して、幅方向および、高さ方向の変形量を調べました。
接続強度 接続強度試験  のきとい及びたてといに部品を接続し、引張り試験機に取り付けて、接続強度を調べました。
耐蝕性 塩水による耐蝕性試験
(JIS A 5706準拠)
 塩水噴霧試験機内にのきといを2000時間放置し、変化を調べました。
耐薬品性試験  のきといの使用条件から考えられる各種薬液に接触あるいは浸漬し、のきといの耐蝕性を調べました。




 耐薬品性について

硬質塩ビ雨といは、一般的な酸、アルカリ、塩類や海水、酸性雨、車の排気ガスなどに耐えることができますので、 防錆処理が不要で、海岸、工業地帯などあらゆる地域に安心して使っていただけます。

種別 薬品名 温度
20℃ 40℃
無機酸 塩酸
硫酸
硝酸
加熱変形性 蟻酸
蓚酸
乳酸
アルカリ 苛性ソーダ
苛性カリ
アンモニア水
塩類 塩酸
硫酸
硝酸
有機溶剤 トルエン

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アセトン

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メタノール
エタノール
ベンゼン

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ガス 亜硫酸
アンモニア
自動車の排気ガス
その他 漂白剤
各種メッキ液
石油
海水
酸性雨
クレゾール

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 ◯…侵されない △…やや侵される ×…侵される

※有機溶剤や有機溶剤の濃い蒸気に触れると、表面のくもりや軟化、溶解などの不具合が生じる場合があります。


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